「月面探査…そろそろルール作りが必要なレベル」←「無理」

0 (2)
アメリカ民間企業が「月面着陸」に成功し、「宇宙開発競争」は加速化中
中国やインド、日本が相次いで無人探査機を月面に送り込むなか、今度はアメリカの宇宙開発企業が月面着陸を成功させた。アメリカは人類を再び月に送り込んで月面基地に常駐させるアルテミス計画を進めており、今回のミッションもその一環に位置付けられている。インテュイティブ社は来年にかけて、さらに2度の着陸船打ち上げを計画している。成功すれば、熾烈な宇宙開発競争を繰り広げているアメリカにとって強力な援護射撃となりそうだ。
詳細↓
NASAの火星ミッションに携わった、英国の専門家Garry Hunt氏が警告「世界は”西部開拓時代”の様相を迎え、制御不能になって戦争に突入する可能性…防ぐためも緊急のルール作りが要される」を必要としている」
最近、さまざまの国家が月に照準を合わせてきている。月にはスマートフォンに使用されるレアアース金属からヘリウムに至るまで、莫大な量の資源が眠っているという。 しかし、1979年の月に関する協定は、未だに国際的なコンセンサスを得ることができていないままで、米国、 ロシア 、 中国 のいずれも署名していない。月の資源がどのように管理されるのかについては科学者の間で多くの不安が広がっている。

続きを読む

外国人「悪夢みたいな形になったヤバい植物を見せていく!」

スレッド「リアルに悪夢のモンスターだと思った興味深い植物を見せていく」より。
interesting-plant-fasciation-examples-00-65cc79e222224__700
引用:Boredpanda

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
リアルに悪夢のモンスターだと思った興味深い植物を見せていく
これはリュウゼツランがモンスター化した例だ


2No infomation万国アノニマスさん
まるで手を伸ばして掴んできそうな勢いだな!


3No infomation万国アノニマスさん 

もう火をつけて逃げるしかないよ

続きを読む

「信じない…」探査機SLIM、過酷な月で”越夜”を成功し通信再開【画像】

タイトルなし(1)
探査機SLIMが通信再開 過酷な月で「越夜」成功
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、月面着陸した探査機「SLIM(スリム)」との通信を25日に再開したと発表した。1月末に着陸地点が夜を迎えて休眠状態だったが、再び太陽光が当たる昼になって発電を始めた。夜が約2週間続く月面は氷点下170度になる過酷な環境で、復旧は困難とみられたが「越夜」に成功した。
詳細↓

続きを読む