逃亡者・桐島聡「セルフ終身刑」問題と関係当局大反省会爆破事件を引き起こした新左翼過激派のメンバー、桐島聡さんが、約50年の逃亡・潜伏生活の果てに搬送先の病院で70歳の生涯を閉じたニュース、界隈では衝撃をもって迎えられました。「えっ、生きていたどころか、50年近くも国内で潜伏して普通に暮らしてたの?」という。長年住んでいたアパートに移り住むまでに騒音問題なども起こす一方、周辺賃料の相場で見ると風呂・トイレ無しの古い6畳弱のアパートの家賃は月額3万5000円から4万円ほど。当該市からは生活保護世帯の住宅扶助支給物件とされていたことから考えると、金銭的にはかなり厳しい生活を長年に渡って送っていたものと見られます。詳細↓