「日本の存亡←2025年頃で決まるらしい」

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“異次元”の少子化対策 京都大学柴田悠准教授「2025年頃までがラストチャンス」
政府は「こども・子育て予算倍増」「次元の異なる政策」を行うと掲げ、3月中に政策パッケージをまとめる予定です。柴田さんは、少子化対策は「2025年頃までがタイムリミットだ」と強調します。なぜ2025年がリミットなのかというと、柴田さんは、内閣府の統計で、日本で生まれる子どもの数が減り続けた結果、2025年頃からは20代の人口が急激に少なくなるとわかっていることを挙げました。
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