岸田首相の長男秘書官が公用車で「欧米観光＆ショッピング」識者が警鐘2022年10月に首相秘書官に就任した際、翔太郎氏は「身内登用」などと批判されており、今回も《国民には増税を強いて身内には大甘》《税金公用車パリ、ロンドン観光》などという厳しい意見がSNSに投稿されている。これについては海外メディアも取り上げ、英BBCは「縁故主義」という表現を使って伝えた。詳細↓岸田の「ドラ息子秘書官」…年収1000万円のSNSエゴサ係に議員秘書と首相秘書官は同じ「秘書」が付いても、その仕事内容は大きく違う。首相秘書官、とくに政務担当は各党、各議員と官邸との調整役はもちろん、首相と国会機密も共有する。そのような重要ポストにいきなり就任した翔太郎氏だが、その年収も1000万円前後ではないかと各メディアで報じられている。革新系の元地方議員「『子ども手当』を支給するみたいなものです」詳細↓