プーチン「私は核を使えば勝てる…ヒント:広島」

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ロシア大統領、広島原爆を引き合いに出して西側を脅す
ロシアのプーチン大統領がフランスのマクロン大統領と電話会談の中で、「戦争に勝つために大都市に核攻撃をする必要はない」と語った。第二次世界大戦末期の1945年、米国は広島と長崎の上空で原子爆弾を炸裂させ、合計で50万人以上の民間人を殺戮している。

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