韓国のネット掲示板イルベに「ブラジルの監督:日本は高い水準のワールドカップレベル」というスレッドが立っていたのでご紹介。
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月: 2022年6月
「こんなファイター見たことない…」井上尚弥、衝撃のドネア2回TKOに世界が唖然。
海外メディアは井上尚弥の衝撃のドネア2回TKOをどう伝えたか…
「ボクシング界最高の選手の1人」「本当のモンスター」プロボクシングのWBA、IBF、WBC世界バンタム級の3団体統一戦が7日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBAスーパー&IBF世界同級王者の井上尚弥(29、大橋)がWBC同級王者ノニト・ドネア(39、フィリピン)を2回1分24秒TKOで下して日本人初の3団体統一王者となった。井上は1ラウンドの終了間際に右のクロスカウンターで1度目のダウンを奪うと。2ラウンドには、ドネアのお株を奪う左フックを連発させ、最後は、その左フックでレジェンドをキャンパスに沈めた。
続く↓
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外国人「日本で骨付きソーセージが売られてた!いや何でだよ!?」
作者急逝のベルセルクが連載再開!海外でも大きくニュースに
『ベルセルク』24日発売号より連載再開へ 構想メモなど見つかり親友の森恒二氏が監修
大人気漫画『ベルセルク』が、24日発売の連載誌『ヤングアニマル』(白泉社)13号より連載が再開されることが発表された。作者の三浦建太郎さんが昨年5月に急性大動脈解離により54歳で亡くなったため、2021年9月の最新話掲載を最後に休載していたが、親交があった漫画家・森恒二氏が監修し、三浦さんの元で学んだスタッフが所属しているスタジオ我画が漫画を描く形で連載が再開する運びとなった。(Yahoo:オリコン)
引用:4chan(※最新1000レスしか表示されない仕様です)
テスラ社長「リモワはサボりの温床。我が社では禁止!!」←海外「まったくだ!」
イーロン・マスク氏「リモート勤務認めない!」と社員に通知
自身はランチ5分、週100時間労働の“トンデモ仕事量”電気自動車大手・テスラ社のCEOであるイーロン・マスク氏が、社員に送ったメールが論議を呼んでいる。「テスラの社員は全員、週に最低40時間はオフィスで働くことが義務づけられる。リモートの疑似オフォスではなく、実際の同僚がいる場所でなければいけない。出社しなければ、退職したものとみなす。職位が上であるほど、その存在は目に見えるものでなければならない」
テスラ以外にも、航空宇宙メーカーの『SpaceX』社を起業し、そのほかいくつもの事業を手がけるマスク氏。
「多くの事業を同時にこなすため、彼自身が効率的に仕事をしなければいけません。週に100時間働き、スケジュールどおりに仕事を進めるため、電話には出ない。食事には時間をかけず、ランチはミーティングを兼ねて5分で済ませる。もちろん、ディナーもビジネスの場です。
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