4月, 2022 | 海外の反応まとめアンテナリーダー

G20、プーチンとゼレンスキー氏が出席で対面か！？　海外の反応。

G20、プーチンとゼレンスキー氏が対面する可能性が浮上か！？

G20にプーチンは参加を表明、ゼレンスキー氏にも招待状で顔合わせか。

海外『これどうなるんだよ・・・二人を対面させて大丈夫なのか！？』

韓国人「日本で見る韓国車ジェネシスは一味違うｗｗｗｗ」

韓国のネット掲示板イルベに「日本の東京駅前のジェネシス…」というスレッドが立っていたのでご紹介。
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外国人「伝統的な和風のタトゥーを腕に彫ってみたぜ！」

スレッド「メリーランドをテーマにした自分の伝統的な和風の腕タトゥー」より。

引用：Reddit

(海外の反応)

スレ主

メリーランドをテーマにした自分の伝統的な和風の腕タトゥー
カラスやムクドリモドキやルドベキア・ヒルタ(花)、胸にはメリーランドの州旗が描かれてるんだ
Black Lotus Tattooという店でやってもらったよ、見てくれてありがとな

万国アノニマスさん

最高じゃないか！

万国アノニマスさん

これは美しい作品だしテーマも素晴らしい
メリーランドの主張も強すぎないし

喰われたくない雄グモ、交尾直後に脱出→セーフ＾＾ｖ♡→研究者が邪魔→喰われる。

交尾したら超速で跳ね飛んで逃げるオスのクモ、メスに食べられる難逃れ　

中国に生息する「マツガエウズグモ」という小型のクモは、オスが交尾相手のメスに捕食されないよう、ものすごいスピードで跳ね飛んで逃げているという研究結果を湖北大学の研究チームが発表した。クモの仲間はセアカゴケグモなども交尾後にメスがオスを食べることで知られる。しかしオスが超速攻でメスから逃げる種のクモが発見されたのは初めてだった。高速撮影カメラでクモの動きを観察した結果、オスのクモは前足をメスの体に押し付けるやいなや、反動で相手を押しやって秒速８８センチに達する猛スピードで跳ね飛んでいたことが分かった。オスが跳ね飛ぶのを邪魔したところ、オスは全て交尾相手のメスに食べられた。このため研究チームでは、飛び上がって逃げる動きは生きるために必要なスキルだと推測している。
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