「日本が”健康を促進するお箸”を開発してくれた!」 減塩食を“しょっぱく”感じる箸型デバイス、明大とキリンが開発 電気で味覚を操作 明治大学の総合数理学部先端メディアサイエンス学科の宮下芳明研究室とキリンホールディングスは4月11日、減塩食品の味わいを増強させる箸型デバイスを開発したと発表した。このデバイスで独自開発の電気刺激を与えると、減塩食を食べたときに感じる塩味が1.5倍程度に増強されることを世界で初めて確認したという。続く↓yahoo 続きを読む