ウクライナの女性、機関銃持つロシア兵に「何しに来たの」と詰問ウクライナ南部ヘルソン州ヘニチェスクで24日、武装したロシア兵の前に地元の女性が立ちはだかり、「あなた誰、何しに来たの」と詰問する様子が撮影された。兵士は「話をしても無意味だ。事態をこれ以上悪くしたくない」と繰り返した。
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女性：あなた誰なの？
兵士：演習だよ
女性：演習って何のこと？あなたロシア人？
兵士：え？
女性：ロシア人化って聞いてるのよ
兵士：そうだよ
女性：ここで一体なにをやってるの？！
兵士：話し合いなんかしたって無駄だよ
女性：あなた方は侵略者よ、ファシスト！みんな、私たちの土地に入り込んで来て！なんで武器なんか持ってやって来たのよ！
兵士：俺たちは…えっと…
女性：この種を携えていなさい、あんたたちが死んだ場所にはひまわりの花が咲くから！
兵士：うーん、わかったよ、話し合いなんて無駄だ。これ以上、事を荒立てないでくれよ。頼むから。
女性：これ以上荒立てるな…？
兵士：頼む、これ以上エスカレートさせないでくれ。
女性：みんな、この種をポケットにしまっといて頂戴。死ぬ時はこの種と一緒よ
兵士：わかった、わかったよ
女性：ホントにわかってるの？！あなたたちは侵略者なんだけど！
兵士：そうだな
女性：あなたたちは敵！！
兵士：うん
女性：これであなたたちには呪いがかけられたから
兵士：うん
女性：本当に分かってるのかしら！！
兵士：最後にちょっと聞いてくれないかな
女性：もう聞いたわよ！
兵士：これ以上、厄介な真似をしないでくれないか
女性：なんなのそれ？！招かるざる客のクセに＃
