「人を殺しておいて悪びれないとか…」撮影中に監督射殺の俳優を遺族が提訴。

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A・ボールドウィンらを提訴、撮影現場の誤射巡り遺族
米俳優アレック・ボールドウィンさんが西部劇映画の撮影現場で小道具の銃を誤射し、スタッフ2人が死傷した事故で、死亡した撮影監督のハリナ・ハッチンスさんの遺族が15日、安全を無視したとしてボールドウィンさんらを相手に提訴した。事故は昨年10月、ニューメキシコ州サンタフェ郊外の撮影現場で発生し、ハッチンスさんが死亡したほか、ジョエル・ソウザ監督も負傷。ボールドウィンさんは弾が入っていないとして銃を手渡され、カメラに向かって演技の練習をしていたところ、暴発させてしまったという。
続く↓
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撮影現場にて、ボールドウィン(奥)とハッチンス監督赤丸)の最後の姿

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