スーツ規定違反続出の“茶番劇”に各国から困惑と怒りの声
2月7日に行なわれたスキージャンプ混合団体で、日本、オーストリア、ドイツ、ノルウェー(2人)の計4チーム5名の選手がスーツ規定違反で失格の処分を受けた。1本目、ないしは2本目のジャンプを飛び終えた選手が、次々と処分を下された異常事態は、各国で大きな波紋を呼んでいる。
仮に十分な「説明が無かった」まま、「全く異なる方法でスーツを測定」していたならば、運営側の不備を咎められても致し方ないだろう。4年に一度の大舞台にかけてきた選手たちの想いを考えると、心が痛むばかりだ。
yahoo
日: 2022年2月8日
オリンピック公式韓国語SNSに日本選手の写真が…韓国ネチズン憤慨=韓国の反応
韓国のポータルサイトネイバーから「オリンピック公式韓国語SNSに日本選手の写真が…ネチズン袋叩き」という記事を翻訳してご紹介。
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韓国人「世界のみんなの目の色はこのチャートのどれに当てはまる?」
外国人「こんなのデタラメだ」高梨沙羅が失格でスキージャンプ団体に波乱
高梨沙羅がまさかのスーツ規定違反で失格 大ジャンプもポイント取り消し ショック隠せず号泣
「北京五輪・スキージャンプ混合団体」日本代表は高梨沙羅(25)が先陣を切り、1回目で103メートルの大ジャンプ。124・5点と表示されたが、まさかのスーツ規定違反との判定で記録なしとなった。高梨は納得の笑顔を見せ、3位に大差の2位につけたかと思われたが、直後にスーツの規定違反が判明。まさかの失格によりポイントは入らなかった。状況を知った高梨は号泣。関係者に支えられて引き上げた。高梨は2回目、失格のショックを押し隠し、K点越えの98メートル50を飛んだ。ジャンプ後は涙をこらえきれず、その場でうずくまり、カメラに向かって頭を下げた。日本は執念の追い上げもメダルには届かず、4位。それでも、最後は小林が106メートルの大ジャンプ。高梨も涙を流しながら、手をたたいて喜んだ。(Yahoo:デイリースポーツ)
引用:4chan
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
沙羅が失格になってしまった(;_;)
2万国アノニマスさん
こんなのデタラメだ
3万国アノニマスさん
めちゃくちゃすぎる
日本は失格が無ければ他のほとんどの国に勝ってただろうに
日本は失格が無ければ他のほとんどの国に勝ってただろうに
「ディアトロフ峠で撮られたメンバーの写真が不気味…」
ディアトロフ峠事件1959年2月2日の夜、当時のソ連領ウラル山脈北部で雪山登山をしていた男女9人が不可解な死を遂げたことで知られる事件。当時の調査では、一行は摂氏マイナス30度の極寒の中、テントを内側から引き裂いて裸足で外に飛び出した(矛盾脱衣)とされた。遺体には争った形跡はなかったが、2体に頭蓋骨骨折が見られ、別の2体は肋骨を損傷、1体は舌を失っていた。さらに何人かの犠牲者の衣服から、高い線量の放射性物質が検出された。事件は人里から隔絶した山奥で発生し生還者も存在しないため、いまだに全容が解明されず、不明な点が残されている。当時のソ連の捜査当局は「抗いがたい自然の力」によって9人が死に至ったとし、事件後3年間にわたって、スキー客や探検家などが事件の発生した地域へ立ち入ることを禁じた。
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