英紙「日本の病院で30年間、トイレの水が飲料水に利用されていた」【28年間】 阪大病院で水道から「井戸水」 28年間誤接続 大阪大は20日、医学部付属病院(大阪府吹田市)の一部エリアで水道管の誤接続があり、本来はトイレの洗浄や空調の冷却に使う井戸水を、28年間にわたって水道水として使っていたと発表した。医療行為への使用はなかったが、患者やスタッフの手洗いや飲用に使われていた。毎週実施している水質検査では有害物質の検出はなく、阪大は健康被害があった可能性は低いとみている。 続く↓ sankei 続きを読む