真鍋淑郎氏がノーベル物理学賞を受賞!日本人としては28人目!

ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 二酸化炭素の温暖化影響を予測
ことしのノーベル物理学賞の受賞者に、大気と海洋を結合した物質の循環モデルを提唱し、二酸化炭素濃度の上昇が地球温暖化に影響するという予測モデルを世界に先駆けて発表した、プリンストン大学の上級研究員でアメリカ国籍を取得している真鍋淑郎さん(90)が、ドイツとイタリアの研究者とともに選ばれました。日本人がノーベル賞を受賞するのはアメリカ国籍を取得した人を含めて28人目で、物理学賞では12人目になります。(NHK)
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引用:RedditFacebook

(海外の反応)


1Germany万国アノニマスさん 
真鍋淑郎氏、クラウス・ハッセルマン氏、ジョルジョ・パリ―ジ氏の3人の科学者が
気候変動の研究でノーベル物理学賞を受賞した


2No infomation万国アノニマスさん
グッジョブだね


3No infomation万国アノニマスさん 

全員おめでとう

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―海外「相応しい受賞だ!」ノーベル物理学賞を受賞した真鍋淑郎博士ほか2博士に対する海外の反応

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image credit:facebook.com

2021年のノーベル物理学賞は日本出身で現在アメリカのプリンストン大学研究員を務める真鍋淑郎博士が受賞しました。
真鍋淑郎博士は気候変動研究の先駆者として知られています。
今回の物理学賞の受賞者は3名、真鍋淑郎博士とクラウス・ハッセルマン博士は”地球の気候変動を定量化し、地球規模の警告を確実に予測する物理モデル”に対して、ジョルジョ・パリージ博士は”物理系における原子から惑星スケールまで渡る無秩序と揺らぎの相互作用の発見”に対しての受賞となります。
ノーベル物理学賞受賞に対する海外の反応です。

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