未開封のマリオが2億円で落札 → 自作自演説がアメリカで炎上

約2.2億円のスーパーマリオブラザーズ、約1.7億円のマリオ64、約9600万円のファミコン版ゼルダの伝説など未開封のレトロゲームが高額で落札されていると話題となりましたが、実はこれが人為的に吊り上げた結果なのではという指摘が海外で話題を集めています。保存状態の点数つける鑑定会社やオークションハウスの経営者がグルになり、共同購入で最高額更新のニュースを作りレトロゲーム高騰を促したと疑惑をかけられているのです。オークションハウスらは否定していますが、鑑定士がテレビ出演で有名になるなど関心が高まったきっかけはここ最近の高額落札連発であり真相究明が急がれます。(VGC)
06economy-briefing-mario-superJumbo
引用:4chan4chan②

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
やっとレトロゲーム市場が崩壊しそうだ


2No infomation万国アノニマスさん
何があったの?
最近過剰に高騰してるということしか知らない

unknown万国アノニマスさん 

市場操作だってよ



3No infomation万国アノニマスさん 

金のあるオタク懐古コレクターを騙すのは簡単だと思ってたんだろうな
まあ正しかったわけだが

続きを読む