東京五輪 選手村食堂で“山積み提供”日本のお菓子 海外選手が続々紹介 ネットは「ほのぼの」
東京五輪の選手村食堂で果汁グミやアポロなど日本のメーカー製のお菓子が提供されており、海外選手がこぞってSNSで紹介し話題になっている。バスケットボール女子のオーストラリア代表、テス・ラビー(28)は自身のSNSで、食堂の一角に山積みになっている明治「果汁グミ」や「アポロチョコレート」を食べている様子を公開。特に果汁グミはお気に入りになったようで「おいしい!」とコメントし、4袋ほどつかみ取りしていた。
また、競泳男子のニュージーランド代表、ルイス・クレアバート(22)も果汁グミを堪能。競技全日程が終了し、お菓子やピザ、フライドポテト、餃子などジャンクな食事を満喫している様子を公開した。動画の中にはやはりお菓子が山積みになっているコーナーが紹介され、クレアバートも果汁グミに手をのばしていた。(Yahoo:スポニチ)
引用:TikTok、TikTok②
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
そのグレープのお菓子は以前ダイソーで買ったことがある!
凄く美味しいよね
凄く美味しいよね
2万国アノニマスさん
グレープ味のグミにはコラーゲンが入ってるよ(笑)
3万国アノニマスさん
グレープのやつは自分の大好物だ