外国人「お前らがマジで食べてみたいアメリカ料理って何?」

スレッド「お前らが食べてみたいアメリカ料理を語ってみよう」より。
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引用:4chan

(海外の反応)
Russian Federation万国アノニマスさん 
お前らが食べてみたいアメリカ料理を語ってみよう
個人的には昔ながらのペカンパイ(ペカンナッツとシロップを使ったパイ)
United States of America(USA)万国アノニマスさん
これはアメリカで一番のパイだな


United States of America(USA)万国アノニマスさん 
確かにペカンパイは素晴らしい
少しキャラメルパイに似てるけどペカンナッツの自然な風味のおかげで甘すぎない感じになってる

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バッハ、日本に対して「大事なのは、あなた方中国人」【本音】

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バッハ会長「最も大事なのは『中国国民』」 日本人と言い間違える失言
「ガンバリマショウ」
国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)が13日、東京五輪・パラリンピック組織委員会を訪問し、橋本聖子会長(56)らと面会。冒頭あいさつで「われわれが常日ごろ言っているのは万人にとって安全で安心な大会にすること。万人というのはアスリートであり各国選手団であり、最も大事なのは『中国国民』」と発言。最後は組織委員会に向けて「ガンバリマショウ」と日本語で締めくくったが、開催への機運醸成には程遠い空疎な独演となった。
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英紙「日本で普及するウォシュレット←不衛生で健康に悪い」

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日本人の誇り「ウォシュレット」が海外では使われない驚きの理由

温水洗浄便座は、今や日本人にとって心のふるさとと言ってもいい。紙を浪費して、手を汚さなくても尻をきれいにでき、何より人肌の温かい水が当たる際の快感と言ったら、夢見心地だ。しかし、実は海外ではほとんど使われていない。旅行などで海外を訪れたことのある方は覚えがあると思うが、海外で温水洗浄便座を見つけるのは至難の業だ。アメリカでの’20年時点での普及率は10%未満、中国においては’19年でわずか5%という低い水準にとどまっている。
「温水洗浄便座には、日本人だけが知らない多くの危険が潜んでいるからです」(国立国際医療研究センター病院で産婦人科医を務めていた荻野満春氏)
肛門を清潔に保つことは良いことだ。しかし、洗いすぎがリスクに繋がることもある。草間かほるクリニック院長で肛門科医の草間香氏が語る。「温水洗浄便座による過度の洗浄によって皮脂が取れてしまい、肛門の周りがカサカサに乾燥してしまうという症例が報告されています」

温水洗浄便座と皮膚炎の関係について、東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎氏が解説する。
そもそも、温水洗浄便座は本当に清潔なのだろうか。東海大学健康科学部元教授の田爪正氣氏は、温水洗浄便座の温水タンク内の水に着目し、その衛生状況を調査している。「温水洗浄便座が本当に清潔なのか細菌学的に検証するために、神奈川県内の一般家庭・公共施設にある温水タンク付きの温水洗浄便座108ヵ所を対象に、温水タンクの水の細菌を調べました。すると温水タンク内の水は水道水に比べ、平均して一般家庭においては30倍、公共施設でも10倍の細菌が存在するというデータが明らかになったのです。
田爪氏は便座から水を噴き出している「ノズル」にも注目している。「我々が調査したうちの4例では、ノズルから侵入してきたとみられる大腸菌がタンク内で繁殖していることが確認されました」(田爪氏)
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