菅首相記者会見詳報 (8完)感染対策「私の責任でしっかり対応できる」--辞職の覚悟は
首相「私がこの感染対策を自分の責任のもとにしっかりと対応することが私の責任で、私はできると思っています」詳細↓都市封鎖法制を求める声も 「人頼み」の日本モデルに限界政府が新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令対象を6都府県に拡大した。感染力の強い変異株と国民の「宣言疲れ」があいまって、感染拡大に歯止めがかからない。対策の行き詰まりが明らかになる中、個々人の行動制限に強制力を持たせるロックダウン(都市封鎖)など、法改正の必要性を訴える意見も強まっている。続く↓
月: 2021年7月
日本人「韓国の五輪中継、日本に負けそうになると放送中断」=韓国の反応
韓国のネット掲示板イルベに「日本『韓国のTV、日本に負けそうなので放送中断』」というスレッドが立っていたのでご紹介。
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黒人「アメリカでは黒人は公園に行く自由もありません。」 海外の反応。
「日本のスパゲッティは茹で時間が書かれてる!」外国人が驚いた日本の食べ物&飲み物まとめ
「アラブ人だけど”?”ってなった」独コーチ、競技中の差別発言で強制帰国・五輪【映像】
アラブ圏選手に「ラクダ乗りを捉えろ」 独コーチが差別的指示
東京オリンピックの自転車男子個人ロードタイムトライアルに出場したドイツチームのコーチが、アルジェリアとエリトリアの選手に対し、「ラクダ乗り」などと人種差別的な言葉を向けていたことが明らかになった。大会第6日の28日のレース中、ドイツのニキアス・アルントが前方のアゼディヌ・ラガブ(アルジェリア)とアマヌエル・ゲブレイグザブヒエル(エリトリア)をを視界に捉えたところで、自動車で伴走していたドイツのパトリック・モスター・コーチが「ラクダ乗りを捉えろ!」などと連呼した。アラブ圏の人々に対する差別的な表現。声をかけられたアルントは28日、自身のツイッターで「がくぜんとした。そのような言葉は受け入れられない」と、コーチの言葉をはっきりと拒絶した。差別的な表現を向けられたラガブも「オリンピックにラクダレースはない。私はサイクリングに来た」と投稿した。詳細↓
Beim Einzelzeitfahren war eine rassistische „Anfeuerung“ vom deutschen Leistungssportdirektor Patrick #Moster zu hören. Er rief Nikias Arndt „Hol die Kameltreiber!“ zu, vor ihm fuhren ein Eritreer und ein Algerier. Gut von Florian Naß, das sofort zu kritisieren. #OlympischeSpiele pic.twitter.com/Lw3u0ruIpq
— Maximilian Rieger (@mjrieger) July 28, 2021