決勝棄権の女子体操金メダル候補に、大坂なおみレベルのバッシング。

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米体操界のスター選手、2回目の途中棄権 「メンタルを重視」
米体操連盟は28日、リオ五輪で4個の金メダルを獲得したシモーン・バイルス選手が、東京五輪体操女子個人総合の決勝を棄権すると発表した。バイルス選手は27日の団体決勝を途中棄権しており、連盟は「メンタルヘルスを重視する」と説明している。
世界体操では2013~19年、男女を通じて史上最多となる計25個のメダルを獲得し、個人総合では13年以来、負けたことがなかった。東京五輪でもメダルラッシュが期待されていた。
16年には、体操連盟の医師による選手たちへの性的虐待事件が発覚。バイルス選手も被害者の一人で、「声をあげ、変化をもたらすために体操を続けなければならないと感じた」と語っていた。
詳細↓
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チームドクターを務めていたLarry Nassar容疑者(57)
30年間に渡って女子体操選手を性的虐待
被害者は150人以上にのぼるという
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