日米豪印集結し合同演習 中国が偵察、にらみ合いオーストラリア東部の沖合などを舞台とした2年に1度の米豪軍事演習「タリスマン・セーバー」が始まった。演習には日本も自衛隊を派遣し、インドはオブザーバーで参加。日米豪印の協力枠組み「クアッド」を形成する4カ国が集結した格好で、演習を偵察する中国とのにらみ合いとなりそうだ。豪公共放送ABCによれば、中国の情報収集艦が付近の海域に向けて航行。中国は過去2回の演習でも同種の艦船を送った。ダットン豪国防相はこの動きを確認し「活動の一環として監視している」と語った。詳細↓
日: 2021年7月16日
(映像あり)1900メートルの絶壁、ブランコの鎖が切れて女性2人が落下=韓国の反応
韓国のポータルサイトネイバーから「(映像有り)1900mの絶壁でブランコに乗って鎖がぷつん…ロシアの女性墜落」という記事を翻訳してご紹介。
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外国人「日本の防衛白書が1年の間に荒ぶりまくってる…」
「大谷批判だけは許せない#」米コメンテーターの差別発言に怒りが収まらない海外。
ムネリン 大谷翔平の通訳論争に「絶対必要」自身は身振りで交流も「よう文句言われました」ソフトバンクや大リーグで活躍し、現在はルートインBCリーグ・栃木に所属する川崎宗則内野手(39)が14日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜前11・55)に生出演し、大リーグ時代の言葉にまつわる体験を語った。MCの坂上忍(54)が「自分で英語をしゃべった方が好感度は上がるのかもしれないけど、誤解のないように自分の意思を伝えるには通訳を使った方がいいんじゃないの?」と話すと、川崎は「絶対必要ですよ」と断言。「日本語って難しいんですよ。ニュアンスが。それを自分で英語でしゃべって、違うふうに解釈されるストレスを抱えたくないんですよね、大谷選手も」と続けた。詳細↓