ムネリン 大谷翔平の通訳論争に「絶対必要」自身は身振りで交流も「よう文句言われました」ソフトバンクや大リーグで活躍し、現在はルートインBCリーグ・栃木に所属する川崎宗則内野手(39)が14日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜前11・55)に生出演し、大リーグ時代の言葉にまつわる体験を語った。MCの坂上忍(54)が「自分で英語をしゃべった方が好感度は上がるのかもしれないけど、誤解のないように自分の意思を伝えるには通訳を使った方がいいんじゃないの?」と話すと、川崎は「絶対必要ですよ」と断言。「日本語って難しいんですよ。ニュアンスが。それを自分で英語でしゃべって、違うふうに解釈されるストレスを抱えたくないんですよね、大谷選手も」と続けた。詳細↓