日本人の誇り「ウォシュレット」が海外では使われない驚きの理由温水洗浄便座は、今や日本人にとって心のふるさとと言ってもいい。紙を浪費して、手を汚さなくても尻をきれいにでき、何より人肌の温かい水が当たる際の快感と言ったら、夢見心地だ。しかし、実は海外ではほとんど使われていない。旅行などで海外を訪れたことのある方は覚えがあると思うが、海外で温水洗浄便座を見つけるのは至難の業だ。アメリカでの’20年時点での普及率は10%未満、中国においては’19年でわずか5%という低い水準にとどまっている。
「温水洗浄便座には、日本人だけが知らない多くの危険が潜んでいるからです」(国立国際医療研究センター病院で産婦人科医を務めていた荻野満春氏)
肛門を清潔に保つことは良いことだ。しかし、洗いすぎがリスクに繋がることもある。草間かほるクリニック院長で肛門科医の草間香氏が語る。「温水洗浄便座による過度の洗浄によって皮脂が取れてしまい、肛門の周りがカサカサに乾燥してしまうという症例が報告されています」温水洗浄便座と皮膚炎の関係について、東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎氏が解説する。そもそも、温水洗浄便座は本当に清潔なのだろうか。東海大学健康科学部元教授の田爪正氣氏は、温水洗浄便座の温水タンク内の水に着目し、その衛生状況を調査している。「温水洗浄便座が本当に清潔なのか細菌学的に検証するために、神奈川県内の一般家庭・公共施設にある温水タンク付きの温水洗浄便座108ヵ所を対象に、温水タンクの水の細菌を調べました。すると温水タンク内の水は水道水に比べ、平均して一般家庭においては30倍、公共施設でも10倍の細菌が存在するというデータが明らかになったのです。田爪氏は便座から水を噴き出している「ノズル」にも注目している。「我々が調査したうちの4例では、ノズルから侵入してきたとみられる大腸菌がタンク内で繁殖していることが確認されました」(田爪氏)詳細↓
日: 2021年7月14日
韓国人「1660年のニューヨークの地図を見てみよう」
韓国のネット掲示板イルベに「1660年のニューヨークの地図」というスレッドが立っていたのでご紹介。
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バッハ会長、日本人をチャイニーズと言い間違えて批判殺到・・・
IOCバッハ会長、中国人と日本人言い間違える「チャイニーズピープル…」組織委訪問で痛恨
国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が13日、東京都中央区の東京五輪・パラリンピック組織委員会を訪問した。「やっと東京の同僚とリアルに会える日が来た。ここまで準備が整った大会はない」とし、「本日、選手村が開村してアスリートたちはどんどん入村している。全員アスリートのような気持ち。素晴らしい仕事してこれだけの準備をした。ちゃんとしたステージが整った。ベストを見せることができるようにパフォームすることが残っている」と続けた。ただ、日本国民への安全を訴える際には「チャイニーズピープル」と中国人と間違える場面も。すぐに「ジャパニーズピープル」と言い直し、「万人にとって安全安心な大会にする。万人というのはアスリートであり、各国選手団であり、もっとも大事なのは日本の国民の安全ということ」と話した。最後は日本語で「ガンバリマショウ」と結んだ。(Yahoo:スポニチ)
引用:Reddit、JapanToday、Facebook
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
IOCのバッハ会長が日本人をチャイニーズと言い間違えてしまった
2万国アノニマスさん
本当に言い間違えてすぐに訂正してたな
3万国アノニマスさん
日本人を中国人と間違えるのは最低の侮辱だぞ