場所は米・バーモント州にある家庭の庭。飼い犬のジャーマン・シェパード吠えているので、ふと外に目をやった家人…なんと、犬が若いツキノワグマとじゃれ合っていた。暫くの間じゃれ合った後、クマは庭を去って行ったという。家主曰く「ほっとしました…><;」
飼い主のJenn Sargentさん(37)とジャーマン・シェパードのJameson
外国人と日本人のエレベーター分ける都内のホテルが貼り紙 ⇒ 批判受け撤去「誤解招く表記だった」【東京五輪】波紋を呼んでいるのは、赤坂エクセルホテル東急の貼り紙だ。エレベーターのカゴ内の貼り紙には、外国人客が利用できることや、日本人と同乗しないよう求める内容が記載されていた。さらに、エレベーターホールには「日本人専用」「外国人専用」という案内も掲示していたという。貼り紙とみられる写真とともに、ホテル名を書き込んだツイートが拡散し、SNS上で「ひどい対応」「人種差別だ」といった批判が相次いだ。ホテルの責任者は「(貼り紙は)動線を確保するためだけの意図であり、それ以外の意図は全くありませんでした。誤解を招く表記をしてしまい、表現が至らなかったと受け止めています」とコメントした。詳細↓
韓国のポータルサイトネイバーから「ヤン・ハンナアナウンサー、浴衣問題で写真削除…『寿司も食べてはいけないのか?』」という記事を翻訳してご紹介。
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「相当酷くないとあんな反応しない」 大谷翔平、“誤審疑惑”への不服顔にファン理解
エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地でのマリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、3打数無安打だった。連続安打は「5試合」でストップ。見逃し三振に倒れた6回の第3打席では、球審の判定に不満げな表情を見せる場面も。米メディアやファンからも「酷い判定だ」「際どくもない(笑)」などと批判の声が上がっている。明らかにボール球にも見える1球に対し、米紙「ロサンゼルス・タイムズ」でエンゼルス番を務めるジャック・ハリス記者は「うわっ」と反応を添えて動画を投稿。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のエンゼルス番であるサム・ブラム記者も、投球分布図を示した上で「酷い判定だ」と綴った。これらの投稿にファンも反応し「これは恥ずかしい」「冗談だろ」「相当酷くないと、オオタニはあんな反応はしないよ」とのコメントを並べた。(Yahoo:Full-Count)
引用:Reddit