ウーバー配達員、コンビニの女性店員に自分の下半身を配達してしまう。

ウーバー配達員がコンビニ内で下半身露出 容疑で逮捕
食事宅配サービス「ウーバーイーツ」の配達依頼を待っている間、コンビニエンスストアの店内で下半身を露出したとして、京都府警は8日、公然わいせつの疑いで、岐阜県羽島市の大学2年の少年(19)を逮捕した。「好みの女性がいて(下半身を)見られたかった」などと説明しているという。少年は配達員専用のリュックを背負ったまま、作業中の女性店員の近くで下半身を露出するなどしていた。
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外国人「おいおい日本が本物のメロンパンでマスク作ってるよ…」

メロンパン製のマスクが登場 「パンの匂いをずっとかいでいたい」人に最適
悟空のきもちザラボは6月10日、メロンパン専門店“メロン・ドゥ・メロン”の協力を得て開発した、メロンパン製のマスク“マスクパン”(5個入り、税込1800円)を発売する。これは、パンを愛する大学生3人が中心となり開発。「パンの匂いをずっとかいでいたい」という夢をかなえる、(おそらく)世界初の食べられるマスクだ。単なるお遊びのようにも思えるが、実はマスクとしての性能も確か。マスクの第三者試験機関であるユニチカガーメンテック研究所で、4月に実施した製品性能試験によると、飛沫防止性能可視化試験において メロンパンは市販マスクと同等か、それ以上の結果を示した。マスクとしての大きな可能性を示し、パン好きの夢をかなえる“世界一幸せなマスク”として今回の発売に至った。(Yahoo:WWDJAPAN.com)
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引用:9gagFacebookFacebook②

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「この人には頭が上がらない…」日本のパン粉工場に潜入してみた。

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150年前の明治時代、日本ではスライスしたパンを利用してパン粉を使い始めた。それまではビスケットやクラッカーを砕いたものが主流だった。今回、日本のパン粉製造会社の社長Shoさんの一日を追ってみた。彼は祖父が1948年に創業した「中屋パン粉工場」の3代目オーナー。彼らのパン粉は、2021年の日本ミシュランガイドに掲載されたとんかつ店の6割が使用している。巷では「中屋のパン粉を使えば人気店になる可能性がある」と言われるほど…。

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