5万円以下で一軒家が買える! 日本の“空き家”に対する地方自治体の取り組みが海外でもニュースに
日本には、「空き家」と呼ばれる現在使われていない一軒家が多数存在する。地方自治体はそれらを格安で販売し、なんとか活用してほしいと考えているのが現状だ。2018年の日本の住宅・土地統計調査によると、国内の空き家の数は849万戸とされており、これは2013年に行われた前回の調査から3.2%増えている。特に和歌山県、徳島県、鹿児島県、高知県などの地方では6200万戸の一軒家の内13%以上が空き家となっていることが示されている。
栃木県や長野県などでは「空き家バンク」というWebサイトが設置されており、空き家の購入を検討している人が簡単に希望の条件にあう物件を検索することができるようになっている。中には5万円という格安物件まで存在するという。また驚異の「0円物件」を販売した奥多摩地方の担当者は「この『空き家バンク』制度は使用していない土地を所有し税金を払い続けているオーナーだけでなく、将来的に崩壊などの危険性を持つ空き家を減らそうと取り組んでいる自治体への手助けにもなっています」と語った。(tvgroove)
引用:Facebook、Facebook②
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
田舎へ移住させるために日本政府は500ドル(約5万円)で住宅を販売している
お前ら急げ
お前ら急げ
2万国アノニマスさん
別荘として買おうぜ
3万国アノニマスさん
でも日本は外国人を求めてないと聞いたぞ