海外「文化が違うわあwww」JR東海、腹痛でトイレの運転士を”厳正な対処”

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「申告が恥ずかしかった」新幹線運転士、腹痛で運転室を離れるも指令所に連絡せず
今月16日午前8時すぎ、JR東海のひかり号に乗務していた男性運転士が熱海駅と三島駅の間で腹痛を感じ、走行中におよそ3分間運転室を離れた。
この問題にJR東海は「東海道新幹線の乗務員として、あってはならない行為であり、おわび申し上げます」と謝罪。運転士は「指令所に申告するのが恥ずかしかった」などと説明しているという。JR東海は2人について「厳正に対処する」としている。
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