「後の”大成した”話を聞いたことがない不思議」2歳女児、IQ146を叩き出しメンサの会員に。

Kashe-Quest
2歳児が高IQ団体「メンサ」の会員に、米国人で最年少
米カリフォルニア州ロサンゼルスに住む2歳女児が、米国人で最年少のメンサ会員となった。メンサは高知能者の交流を目的とした国際団体で、会員はIQ(知能指数)テストのスコアが最高水準の人に限定されている。両親によると、周期表の全元素の名前を言ったり、米50州を形と位置から特定したり、スペイン語学習やパターン解読を行ったりと多彩な能力を持つ。カシュちゃんは最初の言葉を口にしてから急速に能力を伸ばし、すぐに5個以上の単語を含む文章を話すようになったという。父親は「何より、彼女は常に身の回りことを探求して、『なぜ』と質問してくる」と説明。「もし知らないことがあれば、それが一体何で、どうやって機能するのか知りたがる。ひとたび学べばそれを活用する」と語った。1歳6カ月の健診でカシュちゃんの早熟ぶりを小児科医に伝え、見解を聞きたいと尋ねたところ、驚いた医師から検査を勧められた。
詳細↓

続きを読む