「イカれてる…」能登町、コロナ交付金2500万円で巨大イカのオブジェ作る。

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コロナ対策の臨時交付金2500万円使い巨大イカのモニュメント設置 問われるお金の使い方
石川県能登町の「道の駅」ならぬ「イカの駅」の横に設置された巨大なイカのモニュメント。町の特産品であるスルメイカをPRしようと町が設置したもので、総工費は2,700万円。能登町は、国からの新型コロナウイルスの交付金8億円のうち2,500万円をイカにつぎ込んだ。
見に来た人:

「それで人が来るからいい」
「コロナのためになんでイカを置くのか。ずっと続くならいいけど、一時的なものやったら国の財産がイカがなものかと思う」

能登町の担当者:
「能登町はイカで産業を培ってきた。イカの町の能登町を知ってもらいたい」
ーーイカしてますか?
「私はイカしていると思っています」
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外国人「家で日本風のカレーを作ってみた!ペンギンもいるぞ!」

スレッド「家で作った日本風のカレー」より。
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引用:Reddit

(海外の反応)


1No infomationスレ主
家で作った日本風のカレー


2No infomation万国アノニマスさん
キュートすぎて食べられないよ!


3No infomation万国アノニマスさん 

日本風のカレーは大好きだ

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3.11のトモダチ作戦、自衛隊は「米軍に主役を奪われる…」と怖れていた。

無題
「米軍に対応の主導権」と危機感 福島原発制圧で自衛隊中枢
2011年3月の東京電力福島第1原発事故の対応を巡り、防衛省・自衛隊の中枢で、日本側の想定外の強力な指揮権を持った支援部隊を米軍が編成したことに「事故対応の主導権を奪われる」との危機感が一時広がったことが判明した。
東日本大震災の米軍による「トモダチ作戦」は、強固な日米連携を示し成功との評価が定着したが、原発の初期対応を巡り双方が緊張関係にあったことが浮き彫りになった。防衛省制服組トップの統合幕僚長だった折木良一氏(71)は「自衛隊は主権のシンボル。米軍が主導し、日本が従う関係だけは避けたかった」と語った。
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