須藤容疑者 家政婦不在3時間半のラブラブタイム“利用”か
覚醒剤で生まれる時間差アリバイに?
野崎さんの不審死から3年。和歌山県警は死の約3カ月前に結婚したばかりの容疑者が野崎さんと2人きりで過ごしていた空白の3時間半を捜査していた。
県警は会見で、須藤容疑者の殺意について「致死量の覚醒剤を使用していることも含まれるが、その他の証拠も殺人に結びついている」とした。証拠の内容は「差し控える」としたが犯行を裏付ける状況証拠がそろったとみられる。
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「紀州のドン・ファン」元妻逮捕で意外余波 改めて称賛される、加藤綾菜の「良妻ぶり」
ネット上では、コメディアンの加藤茶さん(78)の妻である綾菜さん(33)に注目するユーザーが、野崎さんが生前、同じ年の差婚ということで、加藤夫婦に言及していたこともあってか、事件の進展を受けて、改めて綾菜さんを称賛する声が広がっているのだ。
その年齢差から「遺産目当ての結婚ではないか」などと揶揄された綾菜さんだったが、近年では2018年9月に加藤さんが入院した際に、綾菜さんが献身的に病院を訪れているといった報道が出るなどするたびに、徐々にそのような雑音は消滅。代わって「もしかして良妻!? 」といった、綾菜さんを見直す声が相次ぐようになったからだ。
「ドン・ファン事件」に関連して綾菜さんの名前が出てくるのは、本人からしてみると、ただただとばっちりでしかないだろうが、それでも、その名前の出方が賞賛を伴うものであれば、それすなわち加藤さんと綾菜さんが幸せに暮らしていると世間が認識していることの証と言えるのではないだろうか。
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