『悪魔の棲む家』モデルとなった殺人事件の犯人、獄中で死亡米ニューヨーク州のサリヴァン刑務所で終身刑に服していたロナルド・デフェオ(69)が、12日に死亡していたことがわかった。デフェオは23歳だった’74年、父母と4人の弟妹を35口径のレバーアクション・ライフルで殺害。末弟はまだ9歳だった。デフェオの弁護士は法廷で「被告人は家族が自分を殺そうとしていると思い込んでいた」と、心神喪失に状態あったと主張。事件から1年経った頃、現場となった家をジョージ・ラッツ夫妻が購入した。報道によると、ラッツさんは入居の前日、神父に家の祝福(お祓い)を依頼したが、神父は見えないものに顔を叩かれ、「出て行け」という声を聞いたと話していたという。入居直後から怪奇現象が続発し、ラッツさんはわずか28日で家を退去せざるを得なかった。詳細↓
月: 2021年3月
日本、2023年までに対馬などに電子戦部隊を配備=韓国の反応
韓国のポータルサイトネイバーから「日本、2023年までに対馬などに電子戦部隊を配備」という記事を翻訳してご紹介。
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海外「あれ?アニメキャラは白人って言うけど全然似てなくね?」
「でも本人は”豚キャラ”だよね…」佐々木氏、渡辺直美に関する差別的提案に関して謝罪。
「渡辺直美をブタ=オリンピッグに」東京五輪開会式「責任者」が差別的演出プラン3月25日に聖火リレーのスタートを控える東京五輪。その開会式の責任者が、出演予定者の渡辺直美をブタとして演じさせるプランを提案し、関係者から批判を受けて撤回に追い込まれていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。一連のやり取りを示すLINEを入手した。このプランを提案したのは、開会式の演出を指揮する「総合統括」を務める佐々木宏氏(66)。電通出身のCMクリエイターで、これまで缶コーヒーBOSSの「宇宙人ジョーンズ」シリーズやソフトバンクの「白戸家」シリーズなど、数多くのヒット作を生み出してきた。この提案に、女性のメンバーが〈容姿のことをその様に例えるのが気分よくないです/女性目線かもしれませんが、理解できません〉と投稿。他の男性メンバーからも〈眩暈がするほどヤバい〉と反対の声があがり、提案は撤回された。佐々木氏は「週刊文春」の取材に対して、次のように説明した。「僕はすぐにダジャレを言うので、口が滑ったように言ったこと。可愛いピンクの衣装で舌を出して『オリンピッグ』と。これで彼女がチャーミングに見えると思ったんですが、その場で男性スタッフにえらく叱られた。反省しています」詳細↓
韓国を訪れた米国務長官と国防長官「日米韓が協力して中国と北朝鮮の脅威に対抗しよう」=韓国の反応
韓国のポータルサイトネイバーから「米国務・国防、初の訪韓で『中国・北韓に対抗して韓米日協力』要請」という記事を翻訳してご紹介。
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