「日本が次期戦闘機開発に本腰入れてる!」 空自の次期戦闘機開発 三菱重工業など国内企業8社で共同設計 航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発を巡って、三菱重工業など日本企業8社が共同設計を始めた。政府は2035年の配備開始を目指している。日本企業主体で開発することで、国内の防衛産業の技術力維持を目指す狙いがある。 開発主体として三菱重工業と契約している。20年12月から、開発チームにSUBARU(スバル)、三菱電機、IHI、東芝、富士通、川崎重工業、NECの7社も参加し、共同設計を始めたという。 詳細↓ yahoo 続きを読む