月: 2021年2月
中国を牽制するために日本をファイブアイズに入れようとする米国＝韓国の反応
外国人「いつの間にか韓国がGDP世界10位、こんなことあり得る？」
「タチ悪すぎ＃」飲み歩きの公明・遠山氏が辞職願提出【学会婦人部も激怒】
公明党・遠山氏に学会婦人部激怒！ 銀座クラブ通いに続いてキャバクラ支出バレた公明党の遠山清彦幹事長代理（５１）の資金管理団体が、一昨年にキャバクラ代を支出していたことが２９日判明し、非難ごうごうだ。清廉潔白、公明正大を信条とする同党だけに遠山氏の処遇はどうなるのか――。「遠山氏の失態に支持母体の創価学会婦人部が激怒していますよ。遠山氏は将来、党代表も嘱望されているホープで、次期衆院選では神奈川６区を新たに割り当てられ、準備していたところで、何を考えているのかと」（永田町関係者）公明党は過去に不倫スキャンダルや女性問題を起こした議員には離党や議員辞職の厳しい処分を取ってきた。遠山氏にも一時、公認取り消し説が飛び交ったが、役職辞任でとどまった。詳細↓
慰安婦売春婦主張のハーバード教授、論文を書いた契機を問う質問には「回答拒否」＝韓国の反応
韓国のポータルサイトネイバーから「『慰安婦売春婦主張』米国の教授、論文背景の質問に『答弁拒否』」という記事を翻訳してご紹介。
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