外国人「日本で孤独担当大臣という新しい役職が出来たらしいぞ!」

菅首相が任命した「孤独担当大臣」世界で好意的に報道される
森喜朗・五輪組織委前会長の女性蔑視発言のように、海外で驚くほど反応がある日本発のニュースが続いている。いま話題になっているのが、2月19日、内閣官房に設置された「孤独・孤立対策担当室」のニュースだ。多くのメディアが、パンデミックで日本の自殺率が11年ぶりに増加したこと、2020年の自殺者は新型コロナの死亡者数よりはるかに多いこと、 特に女性が急増していること、多くの女性が不安定な雇用状態にあることに触れている。欧米では、自殺報道が新たな死を招いてしまう影響を考慮し、報道を差し控える傾向がある。事件として報じる場合は、どんな手段だったかは伝えないし、言葉遣いにもガイドラインが設けられている。このため、海外では自殺のニュースに触れる機会が極端に少ない場所が多い。そうしたなか、自殺増で誕生した孤独・孤立担当大臣のニュースに驚きを覚える人が多かったのだろう。ニュース自体は、もの珍しさから注目を浴びたが、内容に関しては共感を得ているようである。(Yahoo:FLASH)
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引用:Facebook9gag

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
日本が孤独担当大臣を任命
自殺率が増えている日本の住民の社会的孤立や孤独を減らすことを目的とした役職だ
みんなはどう思う?


2No infomation万国アノニマスさん
この役職が1人だけなのが皮肉だ


3United States of America(USA)万国アノニマスさん 

まぁ日本では深刻な問題だからね

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「死者数が減った方にフォーカスすべき」2020年の出生数、過去最少に。

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20年出生数、速報値は87万2683人 過去最少更新の見通し
厚生労働省が22日発表した人口動態統計速報によると、2020年の出生数(速報値)は87万2683人で、前年比で2万5917人減少した。19年の出生数(確定値)は86万5239人で、20年は確定値で83万~84万人台となり過去最少を更新する見通し。新型コロナウイルスの感染が拡大した20年は妊娠届の提出が前年を大きく下回っており、21年の出生数は80万人台を割り込む可能性がある。
続く↓

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