米12歳少年、強盗から祖母を守るため銃撃→容疑者死亡。

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12歳少年、祖母の家に押し入った強盗2人組を銃撃 容疑者1人死亡 米

米ノースカロライナ州ゴールズボロで、民家に押し入って高齢女性を銃撃した2人組の強盗に向かって、女性の孫にあたる12歳の少年が銃撃した。容疑者は現場から逃走したが、うち1人が間もなく発見され、搬送先の病院で死亡した。
13日午前1時ごろ、リンダ・エリスさん(73)の自宅に顔を覆った2人組が押し入り、金を要求してエリスさんを銃撃した。孫の12歳少年は、「自衛のため」2人組を銃撃したと警察はみている。警察は、12歳少年の立件は予定していない。

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外国人「職場で日本語強要のパワハラされ病気になった。訴えてやる」

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アムネスティ元局長が提訴 日本語強要はパワハラ、うつ病に
国際人権団体アムネスティ・インターナショナル日本(東京)の事務局長だった米国人男性が、不得意な日本語での報告を強要されるなどのパワハラを受けて、うつ病を発症した末、解雇されたのは不当だとして、アムネスティ日本と当時の理事長に解雇の無効や、計500万円の損害賠償などを求めて東京地裁に提訴したことが16日、分かった。訴えたのは、日本人の母と米国人の父を持つオサリバン太郎氏(62)。
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