外国人「職場で日本語強要のパワハラされ病気になった。訴えてやる」 アムネスティ元局長が提訴 日本語強要はパワハラ、うつ病に 国際人権団体アムネスティ・インターナショナル日本(東京)の事務局長だった米国人男性が、不得意な日本語での報告を強要されるなどのパワハラを受けて、うつ病を発症した末、解雇されたのは不当だとして、アムネスティ日本と当時の理事長に解雇の無効や、計500万円の損害賠償などを求めて東京地裁に提訴したことが16日、分かった。訴えたのは、日本人の母と米国人の父を持つオサリバン太郎氏(62)。 詳細↓ yahoo 続きを読む