ペルー「7ヶ月も待った日本人の為にマチュピチュを特別開放する!」

世界遺産マチュピチュ 1人の日本人観光客のために特別開放
新型コロナウイルスの影響で閉鎖が続く南米ペルーの世界遺産・マチュピチュが、1人の日本人観光客のために特別に開放され、話題となっています。ペルー政府からマチュピチュ観光を特別に認められたのは、奈良県から訪れた日本人旅行者の片山慈英士さんです。片山さんは、今年3月中旬にマチュピチュのふもとの村に到着しましたが、その直後にペルー政府が新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国家緊急事態令を発表し、マチュピチュも閉鎖されたため、観光ができなくなりました。その後も日本に戻らず200日以上にわたり、ふもとの村に滞在し続けました。そして今月に入り、日本に帰国しようとした片山さんを地元の新聞が紹介したのをきっかけに、応援のメッセージが殺到し、ペルー政府は10日、特別に入場を許可しました。世界遺産の光景を独占した片山さんは「本当にすばらしいツアーになりました。実現してくれた政府の責任者に感謝します」と話していました。インカ帝国の要塞都市の遺跡で、世界遺産にも登録されているマチュピチュは人気の観光地で、新型コロナウイルスの影響で閉鎖が続く中での今回のペルー政府のはからいは大きな話題となっています。(NHKニュース)
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引用:RedditReddit②

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
この日本人男性は新型コロナの影響でペルーで立ち往生したため7ヶ月間現地で暮らしていたが
不憫に思ったペルーがマチュピチュを彼のためだけに開放した


2No infomation万国アノニマスさん
おお、これは最高だな


3No infomation万国アノニマスさん 
素敵すぎる、ペルーよくやった

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外国人「遂に日本で忍者学の修士号が誕生、歴史上初らしい…」

世界初の「忍者学」修士号取得、三重大大学院の三橋さん
三重大大学院に新設された忍者研究の修士課程で、世界初の修了生が誕生した。三橋源一さん(45)はこの2年間、同課程で忍者の歴史や忍術を学んできた。忍者がかつて自給自足の農耕生活を営んでいた伊賀の地に移り住み、自ら米や野菜を栽培しながら旅館を経営。忍術を教える道場も開いている。三重大には2017年に忍者研究センターが開設され、翌年から忍者・忍術学専攻のコースがスタートした。伝統的な戦法や武術、身を隠しながら山間部を移動する方法なども学ぶ。担当の山田雄司教授によると、三橋さんは熱心な学生として研究に没頭してきたという。今後は引き続き、博士号の取得を目指す。三橋さんは「現代の日本にとって、自分自身が生き抜くために自立生活を送るのは重要なことだ」と話し、グローバル主義の時代は終わったと主張している。(CNN)
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引用:Facebook

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
日本の大学が史上初めて忍者学の学位を授与している


2No infomation万国アノニマスさん
日本に留学する必要があるな…(笑)


3United States of America(USA)万国アノニマスさん 

水で薄めたわけじゃないガチの忍者学なら良いかもね

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「”見られたい”選手の気持ちは?」JOC、競技中の性的撮影の対策へ動く。

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JOC、性的画像の対策へ 被害拡大、女子選手が声上げ
女子選手が競技会場で性的な意図で写真を撮影されたり、会員制交流サイト(SNS)にみだらな文章や画像を拡散されたりする被害拡大を受け、日本オリンピック委員会(JOC)が選手の環境を守るため競技横断的な対策に乗り出すことが分かった。
中高生や全国に広がる問題を踏まえ、各競技団体へ実態把握のヒアリングを実施。日本スポーツ協会や全国高等学校体育連盟などとも連携を目指し、連名で被害防止の声明文を出すなど具体策の検討に入る。
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