『サイバーパンク2077』開発者は11月の発売に間に合わせるために週6日勤務を課せられていると報道
CD PROJEKT REDは『サイバーパンク2077』を11月のリリースに間に合わせるため、従業員に週6日勤務を課していると報じられている。ゲーム開発者がリリース直前に長時間労働や残業を行うことは「クランチ」と呼ばれるが、同社は以前、『サイバーパンク2077』のためにクランチを行うことはないと約束していた。ゲーム業界やIT業界では、プロジェクトを締め切りに間に合わせるために会社が従業員に残業や休日勤務を求めることがある。通常、こういったクランチは、数時間の残業では済まず、夜中までの残業や週末も働き続けることを指す。 CD PROJEKT REDの共同創業者であるマーチン・イウィンスキは2019年にKotakuのインタビューで「クランチ・ゼロ」のポリシーについて語り、開発者に優しいスタジオとして知られるようになりたいと話していた。(IGN JAPAN)
引用:Reddit、4chan
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
CD PROJEKT REDは追い込み作業させないという約束を破り
発売まで週6日の労働を強制するようだ
発売まで週6日の労働を強制するようだ
2万国アノニマスさん
これはある程度予想してた
3万国アノニマスさん
週6日労働って普通じゃないの?
何時間働いてるんだろう
何時間働いてるんだろう