タランチュラが鳥を頭から食べる衝撃映像とメカニズムソーシャルニュースサイトのレディットに、クモが鳥を食べる様子を捉えた動画が投稿された。約1分の動画には、タランチュラが自分より大きい鳥(イエミソサザイ)を食べるおぞましい様子が映っている。
月: 2020年9月
韓日関係を最悪にしたのに…次期首相候補の菅義偉「安倍首相の外交は本当に素晴らしい」称賛=韓国の反応
韓国のポータルサイトネイバーから、「韓日関係最悪なのに…菅『安倍、外交本当に素晴らしい…相談する』(総合)」という記事を翻訳してご紹介。
続きを読む
外国人「アジア料理って最高だよな、中華も和食もインド料理も美味い」
フィリピン国旗を引き裂いた韓国人、嫌韓感情増幅させる=韓国の反応
韓国のポータルサイトネイバーから、「引き裂かれたフィリピン国旗、嫌韓を育てた…現地海外同胞の呼び掛け」という記事を翻訳してご紹介。
続きを読む
【震撼】母親、3人の我が子に子守唄→窒息させ殺害。
3人の幼い子供を窒息死させた母親、鼻と口を手で押さえ子守唄を歌いながら殺害今年1月20日、米アリゾナ州マリコパ郡フェニックスに住所を置くレイチェル・ヘンリー(22)が、幼い3人の子供の口と鼻を塞いで窒息死させるというおぞましい殺人事件を起こし人々を震撼させた。レイチェルは3歳の息子ゼイン君、1歳の娘ミレヤちゃん、次女で生後6か月のカタラヤちゃん、そして婚約者の男性と大叔母のパーラ・レボレドさんと一緒に暮らしていた。この日の午後2時頃、パーラさんがレイチェルの婚約者を仕事場へ迎えに行くため出かけており、家にいたのはレイチェルと子供達だけだった。するとレイチェルは何を思ったのか、ゼイン君が見ている前でミレヤちゃんの口と鼻を手で押さえて殺害しようとした。まだ3歳とはいえ母親の異様な行動に気付いたゼイン君は、ミレヤちゃんを救おうとして必死にレイチェルを止めようとした。しかしレイチェルはミレヤちゃんが息を引き取るまで手を緩めなかった。レイチェルは亡くなったミレヤちゃんをベッドの上に寝かせた後、今度はゼイン君を襲った。ゼイン君がレイチェルから逃れようと家の中を逃げ回っていると、幸いにもパーラさん達が帰ってきた。そのためレイチェルはゼイン君の殺害を一旦思いとどまったようだ。しかしパーラさんと婚約者の男性がカタラヤちゃんをあやしている最中にレイチェルはゼイン君を寝室に連れて行き、彼のオムツを変えた後に口と鼻を手で覆い子守唄を歌い始めた。ゼイン君は息苦しさを感じる中でレイチェルの胸などを引っ掻き必死で抵抗したが、そのまま窒息して亡くなってしまった。この時パーラさん達は別室にいて、ゼイン君が殺害されたことに気付かなかったようだ。そしてレイチェルは最後にカタラヤちゃんに哺乳瓶でミルクを与えた後、ゼイン君と同じように別室で子守唄を歌いながら窒息させて殺害した。その後3人の遺体をリビングルームに運び、まるで昼寝をしているかのように床に寝かせたのだ。同日の午後7時20分頃、警察に3人が死亡していると通報があり、現場に向かった警察官によってレイチェルは逮捕された。それから7か月が経ち、同州メサに拠点を置くテレビ局『KPNX』が刑務所内でレイチェルとパーラさんとの会話を記録した映像を入手し、事件について新たなことが判明したことで再び注目が集まっている。レイチェルは泣きながら「あの時は自分が自分じゃないみたいだった。何が起こったのか分かっていなかったのよ」とパーラさんに訴えていた。またレイチェルは当時、薬物を使用していたことで自分が殺害したことを覚えていないとも主張している。詳細↓