タトゥー彫り師の無罪確定へ 医師法裁判、最高裁が検察側の上告棄却医師免許なく客にタトゥーを入れたとして、医師法違反の罪に問われた大阪府の彫り師、増田太輝被告(32)の上告審で、最高裁は9月17日までに検察側の上告を棄却した。大阪高裁の逆転無罪判決が確定する。増田被告は2015年、客3人に無免許でタトゥーを入れたとして略式起訴された。医師法17条は「医師でなければ、医業をなしてはならない」と定めており、違反すれば3年以下の懲役か100万円以下の罰金、もしくはその両方が科される。増田被告は「タトゥーは芸術」と医師法による摘発に異議を唱え、簡易裁判所からの罰金30万円の略式命令を拒否。正式裁判で無罪を訴える異例の法廷闘争を展開するも、2017年9月に一審の大阪地裁(長瀬敬昭裁判長)で罰金15万円の有罪判決を受けた。続く↓
月: 2020年9月
日韓企業人の入国制限、早ければ今月末に緩和=韓国の反応
韓国のポータルサイトネイバーから、「(単独)韓日企業入国制限、早ければ今月末に緩和」という記事を翻訳してご紹介。
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外国人「なぜ日本人は昔と比べてPS5で盛り上がってないの?」
「日本は自力で国を守れ」→日本「じゃあ再軍備」→「軍国主義の復活だ!」この矛盾。
尖閣の有効支配強化へ空港・港湾整備を提言 自民国防議連自民党国防議員連盟は17日の会合で、南西諸島の空港・港湾を自衛隊が使用できるよう整備・拡張するなどの方策により、中国の圧力が強まる尖閣諸島(沖縄県石垣市)の日本の有効支配強化を求める提言をまとめた。提言では、尖閣諸島を含む南西諸島で自衛隊と米軍の共同訓練を実施し、尖閣諸島の防衛力を強化するよう求めた。また、海上保安庁の巡視船に対空レーダーを搭載し、中国機などの領空侵犯への対応において海保と自衛隊との連携を強化すべきだと主張。退役する海自護衛艦を巡視船として活用して警察力を高める必要があると訴えた。自民党の尖閣対応強化提言案・中国がけん制沖縄・尖閣諸島の周辺海域で中国が活動を活発化させていることを受けて、自民党の国防関係の議員連盟は会合を開き「尖閣諸島を含む南西諸島で自衛隊が米国軍と共同訓練を行うなど有効支配の実効性を強化すべき」とする提言案を政府に提出することを確認。中国外務省・汪文斌報道官は「両国関係の改善発展の方向性を維持するよう求める」と述べ、議員連盟の動きをけん制した。 北京の映像。
韓国人「カメラがとらえたインドに潜入した中国人の姿」
韓国のネット掲示板イルベに「インドに潜入した中国人」というスレッドが立っていたのでご紹介。
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