「最高かよ・・・♡」MSフライトシム、初アプデは日本の各地。

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日本の美しさを再認識できる『Microsoft Flight Simulator』の無料ワールドアップデート
第1弾が9月29日より配信開始 今後の長期計画も明らかに
『Microsoft Flight Simulator』は地球を丸ごと美しく再現して、世界中のパイロット達を魅了しているが、このたび世界各国の各地域を象徴するランドマークをより美しいハイエンドモデルに更新するワールドアップデートが、日本から順に行われることが明らかとなった。
地球の地形や都市の大半は、クラウドにある衛星データを利用したプロシージャルな汎用モデルで再現している。その中で各地域を象徴する都市やランドマークを、ハンドメイドの高品質モデルを使うことで、美しい世界を再現していた。
再現する対象が「地球」という前代未聞の大スケールであるため、とうぜん高品質モデルを収録するのにも限界があった。
なかには、空港としての条件は満たしていないが、航空機の離着陸に一定の基準を満たした諏訪之瀬の場外離着陸場という、かなりマニアックな施設もリアルに登場する。
空港 釧路空港、長崎空港、慶良間空港、下地島空港、諏訪之瀬(場外離着陸場)
建築物 川崎人工島「風の塔」、神戸ポートタワー、姫路城、法隆寺、厳島神社
 生月大橋、瀬戸大橋
 富士山、阿蘇山
 端島(軍艦島)、八丈島(空港)
地形 富士山、阿蘇山、松島(湾)、天橋立
都市 東京、仙台市、高松市、仙台市、宇都宮市、横浜市、白川郷(世界遺産)、箱根町、徳島市
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