コロナ差別やめて 別府市がポスター作成別府市は、市人権問題啓発推進協議会と連名で「STOP!コロナ差別ポスター」を作成した。新型コロナウイルス感染者が市内でも確認され、誹謗(ひぼう)中傷や差別につながるような事案が発生していることを受けた措置。同市では留学生らの集団感染が発生し、市内の飲食店が留学生らに入店を遠慮するよう促す張り紙をしていたことが明らかになった。ポスターは、感染症は年齢や国籍を問わず感染するもので、不確かな情報による不当な差別はあってはならないと訴える。英語、中国語、韓国語の各バージョンも作った。市はホームページでも人権への配慮を呼び掛けている。詳細↓
日: 2020年9月14日
韓国人「これが釜山で最高級のホテルのビュッフェだ」
韓国のネット掲示板イルベに「(スクロール圧迫)釜山最高価格のホテルビュッフェ」というスレッドが立っていたのでご紹介。
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外国人「日本の金沢駅を見よ、世界トップクラスの美しさだ」
日本人は大麻についてどう思っているのか? 海外の反応。
「日本人なんだから日本国内の差別に取り組んで欲しい」大坂、今後も差別と闘う事を匂わす。
Naomi Osaka、更なる差別への戦いをほのめかす二度目のグランドスラム制覇をした直後、彼女は「今後はテニスだけじゃなく、人種差別を無くしていくためにキャンペーンを続けて行きたい」と匂わせた。「この数か月間は、とっても重要な期間だった。今までの人生は常に『テニステニス、そしてテニス・・・』って感じだったし、前回優勝の時は特にそうだった。物事が一気に加速して行くような感じだった・・・一時的でも一休みする事が無かった。自分が本当に成し遂げたい事とは何なのか?社会に何を訴えたいのか?・・・今回の長い自粛生活が、色々と考えさせられる機会になったのは間違いない。今大会も、そんな心境のまま臨んだ」「自分はニュースをほとんど見ないようにしてる。他人の意見に左右されない自分の意見を言いたいから・・・」