月: 2020年8月

金正恩がレクサスを運転して現場に駆けつける写真が流出！　韓国人「親日派だ！」

金正恩がレクサスを自ら運転して現場に駆けつける写真が韓国で波紋を呼ぶ！

日本車のレクサスを乗り回している金正恩に韓国人は大激怒か！？

韓国人「なぜ金正恩は日本車に乗っているのか！？究極の親日派じゃないか！」
KIMLX


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外国人「ガラス越しの動物がユーモラスすぎると気付いてしまった！」

スレッド「ガラス越しのユーモラスで歪んだ動物の写真をみんなが写真を公開している」より。
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引用：Boredpanda、Facebook

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
ガラス越しのユーモラスで歪んだ動物の写真をみんなが写真を公開している


2No infomation万国アノニマスさん
バーテンダーさん、同じ飲み物を俺にもください


3No infomation万国アノニマスさん 

最初、マンゴーかと思ったわ

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「米国は第2第3の投下を計画していた」【長崎原爆の日】

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米国は第3の原爆投下を計画していた
1945年7月、ニューメキシコ州の砂漠で原子爆弾の爆発実験を行った後、8月に日本の広島と長崎に原爆を投下した。だが、長崎への投下から日本が降伏するまでの6日間、米国はこれで終わりとはまだ考えていなかった。次の原爆投下は間近に迫っていた。
長崎への投下で米国は原爆を使い果たしており、降伏しなければさらに原爆を落とすというのはハリー・トルーマン大統領の脅しだったとする主張が根強くある。しかし、それは決して単なる脅しではなかった。
第二次世界大戦末期、米国はできる限りの原子爆弾を製造していた。そして日本が降伏する直前まで、第3の原爆を落とす準備に入ろうとしていた。1945年8月15日に日本が降伏するわずか数時間前、米国時間では14日、英国の外交官を前にトルーマン大統領は沈痛な面持ちで、第3の原爆投下を命令する以外に「選択肢はない」と漏らしていた。
続く↓
無題

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