「日本にひざを屈した」中国メディアが周庭さん酷評香港で民主活動家の周庭さんが逮捕されたことを受けて、中国メディアは「日本にひざを屈した反中国の政治屋」と酷評しました。中国共産党の機関紙「人民日報」の海外版は、日本語で香港の民主化を訴える周さんについて「日本にひざを屈した反中国の政治屋」といわれていると酷評しました。そのうえで、「暴力的で無謀で外国にこびるというのが香港のネットでの一般的な評価だ」と非難しました。
月: 2020年8月
ナヌムの家、元慰安婦のために使ったお金は寄付金のわずか2%…「ばあさん捨ててやる」暴言浴びせて虐待=韓国反応
韓国のポータルサイトネイバーから、「88億ウォン募金のナヌムの家、おばあさんたちに使ったお金は2億ウォン…虐待情況まで」という記事を翻訳してご紹介。
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日本「40度超えとか暑すぎる!!!世界の気温はどれくらいなんだ?」
「腕からチ○○がぶら下がってる俺、死にたい><;」【4年間】
敗血症で股間が壊疽した男性 前腕に人工陰茎を移植も4年間ぶらさがったまま(英)イギリスに住む45歳の男性は今から6年前、敗血症で陰茎を失った。その後、自分の皮膚や皮下組織などで作った人工陰茎を前腕に移植したが、手術が何度も延期になり、4年間も陰茎が前腕からぶらさがったままでいるという。機械工として働くマルコム・マクドナルドさん(45)は2014年、敗血症で手足の指先と陰茎が真っ黒に変色し、陰茎が床に落ちてしまった。マルコムさんは当時のことを「陰茎が真っ黒になった時はパニックに陥り、まるでホラー映画でも見ているような気分になりました。『もうダメだろう』とわかっていましたが、陰茎が床に落ちた時は、それを拾って瓶に入れ、病院に持って行ったのです。でも『何もできることはない』と言われ、その後2年間は酒ばかり飲み、家族や友人にも会わずにすさんだ生活を送っていたのです」と振り返る。マルコムさんは地元の担当医からロンドンにあるユニバーシティ・カレッジ病院のデイビッド・ラルフ医師を紹介された。デイビッド医師は人工陰茎の形成手術のエキスパートで、マルコムさんは藁にもすがる思いで手術をお願いした。「デイビッド医師には『左前腕の皮弁(血流のある皮膚・皮下組織や深部組織)を使って人工陰茎を作る。また尿道も形成、勃起が可能なようにチューブを入れる。その後陰茎を前腕に移植するが、2年間は前腕に陰茎がぶらさがったまま過ごさなければならない』との説明を受けました。トイレの問題を解決し、男としての自信を取り戻したかった私はすぐに手術を決めました。子供はもう2人いるので、性的な問題よりもとにかく普通の生活がしたかったのです。」「約700万円(5万ポンド)以上かかる費用も、国民保健サービスが負担してくれることになり、まるでクリスマスが来たような気分でした。せっかくだからと陰茎も約5センチ大きくしてもらったのです。手術は成功し、私は腕にぶら下がる陰茎に“ジミー”と名前を付けました。」こうして最初の手術から2年後、マルコムさんは股間にジミーを移植する手術をする予定だったが、体調が優れず延期された。その後も診察や手術の日程の調整がうまくいかなかったりロックダウンなどもあって、マルコムさんの腕には4年間もジミーがぶら下がったままという。「いつもは長袖シャツを着てジミーを隠していますが、バーで飲んでいるとたまに人に気付かれることがあるんです。そんな時はジョークを言って笑い飛ばしていますよ。腕に陰茎がある人なんていないでしょうからね。ただ今年の暮れまでには、元の場所に移してやりたいですね」と手術を心待ちにしていることを明かした。詳細↓