日: 2020年8月24日
外国人「アニメだとラーメンは美味しそうだけど塩分と油が多くて不味くない?」
複数の警官、容疑者に過剰暴行→踊りながらナチス式敬礼→容疑者は窒息死。
警官の暴力映像で衝撃、ベルギー 男性死亡 ナチス式敬礼もベルギーで数人の空港警察官がスロバキア人男性の体を押さえつけ、暴行している現場を捉えた監視カメラの映像が公開された。映像は2018年2月にベルギーのシャルルロワにある空港で、搭乗の際に航空券の提示を拒否したとしてスロバキア人のヨゼフ・ホバネッツ氏が機内から連行された際に撮影されたもの。ホバネッツ氏が連行先の留置場で、顔面から大量の血が流れるまで頭部を壁に打ちつけられている様子が捉えられている。その後数人の警官が入ってきて、同氏に手錠をかけた。それでも同氏がおとなしくならなかったため、警官らは体を押さえつけ、1人は胸部に16分間座った。この間に中にいた女性警官1人は、踊るような動きやナチス式の敬礼をした。その後ホバネッツ氏は搬送先の病院で意識不明となり死亡した。表向きの死因は心臓発作とされた。ホバネッツ氏の妻、ヘンリエッタ・ホバンツォバさんは、この事件の捜査が2年も続いていることに不満を募らせ、弁護団の助言を受け入れずに映像を公開した。ベルギーのピーター・デクレム内務・セキュリティー・対外貿易担当相の報道官は、この事件に関与した警官らの懲戒処分を発表し、ナチス式敬礼をした女性警官を事務職に異動させたことを明らかにした。詳細↓
韓国の支持要請にも…米国「日本の貿易規制はWTO審理対象ではない」韓国の味方しない=韓国の反応
韓国のポータルサイトネイバーから、「(単独)韓国の支持要請にも…米国『日本と貿易紛争、WTO審理対象ではない』」という記事を翻訳してご紹介。
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外国人「現代の日本人はトトロのサツキの家事を虐待と考えるらしい…」
サツキは児童虐待?「となりのトトロ」放送で時流を反映した指摘
宮崎駿による人気アニメ作品『となりのトトロ』が、8月14日に『金曜ロードSHOW!』で放送された。2年ぶり17回目の放送となった今回も、世帯視聴率は16.5%を記録し、根強い人気を見せた。同時にネット上を騒がせたのは、「愛のない正論」とも言えるツッコミだ。一つが父親の職業についてだ。サツキとメイのお父さんは32歳で、大学で考古学の非常勤講師をしている。大学の先生と言えば聞こえはいいが、正規職ではないため収入は決して良くないだろう。そのため、副業として中国語の翻訳をしている。現代のフレーズで言えば、「高学歴ワーキングプア」的な問題に属する話かもしれない。
お父さんへのツッコミは容赦ない。作中では、入院中の母親に代わって、12歳のサツキが家事を行い、メイの母親代わりにもなっている。これにも「小学生に家事押し付けてどうすんの」「これって児童虐待だよね」といった声が聞かれた。こうした声は、女性解放を目指すフェミニズム的視点からのツッコミと言える。海外では、父親がサツキとお風呂に入っていることを問題と考える声も一部であるという。もちろん、「トトロ」は昭和30年代前半の日本が舞台だ。そのため、「昔の子供は家の手伝いくらい普通にしてたよ」「あくまでアニメ作品として楽しめないのかね。心が狭すぎる」といった批判も生じている。こうした賛否両論を呼び起こしてしまうのも、それだけ知名度と人気が高い証拠なのかもしれない。(Livedoorニュース)
引用:4chan
現代の日本人視聴者には家事をする子供は児童虐待だと思う人がいるようだ