日本政府、タイなど4カ国から入国緩和…「韓中はまず除外」日本政府が初めての入国制限緩和対象国としてタイ・ベトナム・オーストラリア・ニュージーランドなど4カ国を検討中だと伝えられた。また、新聞は早期の入国緩和を求めた韓国と中国に対しては「第2弾以降になるとみられる」とし、まずず交渉対象から外されるものと見通した。新聞によると、日本政府は韓国で最近相次ぎ集団感染事例が発生したことを不安視している。中国の場合、米中葛藤が背景とされる。米国の中国批判が強まっている中で、日本が往来再開を急げば米国の反発を招く可能性があるということだ。詳細↓
月: 2020年6月
韓国人「無条件愛国主義もここまでくれば精神病である」
韓国のネット掲示板イルベに「無条件愛国主義末期症状」というスレッドが立っていたのでご紹介。
続きを読む
外国人「日本の都道府県名を英語に翻訳してみたから見てよ!」
「日本のベジタリアン化が凄いらしい!♡」
牛・豚・鶏に次ぐ、「植物肉」の普及へ–DAIZ、シリーズAで総額6.5億円の資金調達大豆由来の植物肉原料を開発・製造するスタートアップであるDAIZは5月18日、シリーズAラウンドで農林漁業成長産業化支援機構(A-FIVE)、三菱UFJキャピタル等の5社を引受先とする第三者割当増資により、総額6.5億円の資金調達を実施したと発表した。これにより累計調達額は12億円となる。資金の使途は、(1)日本初となる植物肉原料生産ラインの拡張、(2)本物の肉の味に近づけるためのR&D(AIプロファイリング技術)の強化。植物肉の研究開発と生産供給体制の確立を目指し、年内に植物肉原料3,000トン/年の生産キャパシティの確保を目標としているという。中長期的には、グローバル展開も見据えており、2021年に熊本県内に国内最大級の植物肉工場建設を計画しているという。世界的な人口増加と新興国の経済成長により、2030年にはタンパク質の需要に供給が追い付かなくなる「タンパク質危機」が起こり、これまで以上に食肉価格の高騰が予想されている。「植物肉」は代替タンパク質として注目されているものの一つだ。詳細↓
香港デモ主要人物「韓国政府に失望、台湾と日本政府は懸念を表明した…なぜ人権弁護士出身の大統領が沈黙するのか?」=韓国の反応
韓国のポータルサイトネイバーから、「(単独)黄之鋒”韓国政府に失望…利益ではなく人権を追わなければならない”」という記事を翻訳してご紹介。
続きを読む