アメリカ大学教授「黒人とか関係なく全員平等に採点する」→3週間の停職処分に

アメリカの名門大学UCLAで、白人警官に暴行死させられたジョージ・フロイド氏の事件のトラウマや社会不安から、黒人の期末試験の採点を寛大にしてほしいという要求を拒否した会計学の教授が3週間の停職処分を受けたことが話題を集めています。発端は黒人ではない学生が要請したメール。教授はオンライン授業で誰が黒人か分からないことを考慮し拒否。肌の色に基づいて評価すべきではないと返信したもののUCLA側が穏やかなことではないと判断した。現在は解雇を求める署名が2万件集まっているものの、学者達は平等に学生を扱っているとして擁護している。(DailyMail)
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引用:DailyMail

(海外の反応)


1United States of America(USA)万国アノニマスさん 
これはかなり馬鹿げてるな!


2Angola万国アノニマスさん
教授は正しい


3United States of America(USA)万国アノニマスさん 

停職させられた?!
それは馬鹿げてる

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黒人男性、白人警官に射殺される【映像】

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米でまた黒人男性死亡 ドライブスルーで警官に撃たれる
米南部ジョージア州アトランタ市で12日夜、黒人男性が警官ともみ合いになった末に、撃たれて死亡する事件があった。
12日午後10時半ごろ、ハンバーガー店のドライブスルーレーンに止まった車の運転手の男性が居眠りをしているとの通報があった。
現場に着いたアトランタ市警の警官が飲酒検査をしたところ、基準値以上のアルコールが検出された。そのため逮捕しようとしたが、男性が抵抗したため、スタンガンの一種「テーザー銃」を取り出した。だが、男性はそのテーザー銃を奪い、その後、警官から撃たれたという。
男性は市内在住のレイシャード・ブルックスさん(27)。ケイシャ・ボトムズ市長は13日、会見で「これは、命を奪う武力行使として正当化できない。警官の即時解雇を求めた」と述べた。今回の事件を受け、すでに現場付近で抗議の声があがっている。
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