ゲーム業界まで次々と人種差別反対と意見表明 沈黙は許されない空気となる

『Call of Duty: Modern Warfare』や『Call of Duty: Warzone』を開発するInfinity Wardは、ゲームから人種差別的なユーザーを排除する施策を強化する声明を発表した。こういったコンテンツの追放は「発売日から行っている」が、今回はさらにそれを強化することになる。明言されていないが、5月25日に起きた白人警官の不当な暴力によって黒人のジョージ・フロイド氏が死亡した事件に端を発し、大規模なデモ運動に発展した「Black Lives Matter」に対する反応とみて間違いない。ビデオゲーム業界でもこの運動を支持する動きが活発化している。ソニー、マイクロソフトに続き、Nintendo of Americaもこの運動を支持する声明を発表。ソニーはNaughty Dogの副社長ニール・ドラックマン氏を通じて、マッチングチャリティドネーションを行っていることが伝えられている。 コンソールプラットフォーマー以外のビデオゲームデベロッパー、パブリッシャーも支持を表明。大手ではThe Pokémon Company International、Ubisoft、Electronic Arts、スクウェア・エニックス、Nianticなど、多くの企業が「Black Lives Matter」活動への寄付を約束している。(Yahoo:電ファミニコゲーマー)
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引用:Reddit4chanTwitter

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世界はアメリカと中国どっちが好きかという地図を見てみよう

スレッド「アメリカと中国のどっちが好きかというデータ」より。
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引用:4chan4chan②


(海外の反応)


United States of America(USA)万国アノニマスさん 
アメリカと中国のどっちが好きかというデータ

青色:断然アメリカが好き
水色:若干アメリカが好き
ピンク:若干中国が好き
赤色:断然アメリカが好き


Kyrgyzstan万国アノニマスさん
どっちも好きじゃない、ただ自滅して欲しい


Russian Federation万国アノニマスさん 

俺は入試に受かったら中国語の勉強を始めるかもしれない

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「文句ばかり言っても仕方ないだろ」通勤ラッシュ復活で世間に不満の声上がる。

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「”密”に戻っている」「めっちゃ増えた」 6月からの職場復帰ラッシュで「満員電車」復活
6月1日から通常出社に戻った人は多かったようだ。同日午前中には、ツイッターに”満員電車”がトレンド入りし、電車に箱詰め状態になった通勤客の写真と一緒に「今日から電車めっちゃ増えたぞ」などと報告する人が相次いだ。見慣れた”通勤ラッシュ”が帰ってきた。
ジョルダンライブ!によると、7~8時台に首都圏を走るJR線を中心に「先週とはうってかわり、席が九割埋まってる」(中央・総武線各停)、「ホームはコロナ前の混雑具合」(上野東京ライン)、「混み方は緊急事態宣言前の『密』に戻っている」(りんかい線)といった声が相次いだ。先週から出社を続ける人々は、乗客の増え方に驚いたようだ。
ツイッター上で目立ったのは、久しぶりに満員電車を目の当たりにした通勤客からの不満だ。「ライブだめで満員電車乗るのはいいみたいなの滅んでほしい」と、現時点で小規模の開催しか容認していないライブやイベントに対して、満員電車を黙認する政府、自治体に対する不満が多かった。
中には、東京都が6月末までの営業自粛を要請しているパチンコ店を引き合いに出す投稿も。「ライブハウスやクラブ、パチンコより三密だし、密着どころの話じゃない」というのだ。確かに、他人との距離感そのものは、ライブ中の”モッシュ”と何ら変わらないように思える。
「テレワークが可能だと実証できたはずなのに、満員電車に乗るなんて」などと自粛期間中にテレワークで仕事ができることを証明したにも関わらず、のうのうと以前の出社体制に戻っていく様子に、ウンザリする人も多かった。
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