子どもの人口、39年連続減 1512万人で最少更新 総務省15歳未満の子どもの推計人口(4月1日現在)は、前年より20万人少ない1512万人で、39年連続の減少となった。比較可能な1950年以降、過去最少を更新。都道府県で子どもの人口が増えたのは東京のみで、少子化の進行が改めて鮮明になった。総人口に占める子どもの割合は12.0%で、46年連続で低下した。詳細↓
月: 2020年5月
白血病の韓国人少女に手を差し伸べたのは意外にも日本だった=韓国の反応
韓国のポータルサイトネイバーから、「”白血病の少女を助けよう”インドの韓人会社・大使館・日本が協力した理由は」という記事を翻訳してご紹介。
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