自販機に「冷やしマスク」 山形、狙いは「笑い」…売り上げ好調
「冷やしマスク」始めました-。4度に冷やした布マスクを販売する自動販売機が山形市内に登場し、話題を呼んでいる。冷気は持続しないが、山形県山辺町のニットメーカー「ニット・ワイズ」が「暗い世の中に笑いを届けたい」と思い立った。売り上げは1日約400枚と好調だ。新型コロナウイルスの感染拡大で全国的にマスクが品薄となる中、同社は3月中旬から縫製技術を生かした布マスクを作り始め、のぼりを置いてPRした。マスクは、1枚690円と少々値が張るが、繰り返し使える。4度は自販機設定上の最低温度という。同社の本社と山形市内の計2カ所に設置。常務の後藤克幸さん(52)は「本業は売り上げゼロで苦しい。自分の気持ちを盛り上げる意味もある」と語った。(サンケイビズ)
引用:Facebook
月: 2020年5月
「絶対欲しい!」「欧米じゃムリ!www」日本が開発の持ち運び自由な、空気で膨らませるモビリティ。
空気で膨らませ乗る、ふわふわモビリティー メルカリと東大が開発メルカリと東京大学の川原圭博教授らは共同で、短距離利用のパーソナルモビリティー「poimo」を開発した。市販の空気入れで膨らませて木馬の形にして使う。ビーチボールのように折りたたんで持ち運べる。コンパクト性と、気体の圧力で膨らますことによるやわらかさや安全性で高齢者や子連れ女性などの利用を見込むほか、アウトドアやレジャー用にも可能性があると見ている。今後、実証実験を続けて数年以内に商品化を目指す。本体重量は3・5キログラムで、タイヤのホイールに組み込んだ走行モーターや、充電バッテリーが含まれる。無線給電式で、1回の充電当たり約1時間走行できる。速度は毎時10キロメートル程度。多少の坂道でも走れる。
韓国人「ひと目で分かる慰安婦少女像の価格」
韓国のネット掲示板イルベに「慰安婦少女像の価格体感」というスレッドが立っていたのでご紹介。
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