月: 2020年5月
海外「日本はなんでこんなにゴージャスなんだ」青梅市にある塩船観音寺のつつじを見た海外の反応
image credit:@kotankotankotan18
1992年に挺対協で募金活動始めた尹美香、それから現在まで家5戸を現金で購入…野党議員「検察は資金の出所を捜査すべき」=韓国の反応
韓国のポータルサイトネイバーから、「お腹を空かせたおばあさんに”お金ない”と言った尹美香、家5戸現金だけで買った」という記事を翻訳してご紹介。
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海外メディア「日本は大規模検査も強制的なこともせず緊急事態宣言解除を達成した」
海外メディアが伝えた日本の感染対策とは…緊急事態宣言解除
新型コロナウイルスの感染拡大で出されていた緊急事態宣言が全国で解除されたことについて海外のメディアは、日本の感染対策や爆発的な拡大を抑え込んだ背景などを伝えています。このうち、アメリカの有力紙、ウォール・ストリート・ジャーナルは、日本の感染対策について、「ほかの多くの先進国とは対照的に感染の範囲を把握するための大規模な検査を行わず、代わりに感染者の集団『クラスター』の発生源を追跡してきた」と伝えています。有力紙のワシントン・ポストは、日本独自の対策に注目し、「罰則を伴う強制ではなく、国民への自粛の要請や社会の圧力によってウイルスを封じ込める日本独特のやり方で、ある程度成功した」などと伝えています。
イギリスの公共放送BBCは、ヨーロッパやアメリカと比べて感染の拡大が抑え込まれた背景について「ふだんからかぜをひいた時にマスクをつけたり家で靴を脱いだりする日本の高い衛生意識などの要素が重なったためではないか」と指摘しています。また、イギリスの有力紙、ガーディアンは「密閉・密集・密接」のいわゆる3密ということばを紹介したうえで、「日本では国民が協力して『3密』を避ける努力をしたことなどによってウイルスの封じ込めに成功したようだ」などと伝えています。一方、ロイター通信は、「世界3位の経済大国は感染の爆発を免れたが、ウイルスの流行によって不況に陥った」と伝え、政権の支持率にも影響を与えたと分析しています。(NHK)引用:Facebook、Facebook②、Facebook②
世界で最も規律正しい国だ
韓国人「全国の慰安婦少女像で尹美香批判パフォーマンスをしてきた」
韓国のネット掲示板イルベに「少女像道場破り、イルベよ立ち上がろう」というスレッドが立っていたのでご紹介。
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