外国人「韓国では鬼滅の刃のパクリゲームが出てたらしい…」

「鬼滅の刃」に似すぎたゲーム『鬼殺の剣』がマッハでサービス終了。盗作疑惑が浮上しわずか5日で幕閉じる
今月24日にリリースされ、一部でネットを騒がせた韓国製のゲームアプリが驚異のスピードでサービス終了を発表した。その名も『鬼殺の剣』。日本の人気漫画「鬼滅の刃」にそっくりすぎると話題になっていたが、本日27日に「本作について巻き起こっている問題について謝罪します」との声明を発表。アイテム課金停止・ストアからの削除など段階を追って、29日午前10時には完全にゲームを終了することを告げた。『鬼殺の剣』は韓国のゲーム会社テンナインよりリリースされた。主人公は「達也」という名の少年で、“鬼に家族を殺されたことをきっかけに鬼狩りの旅へ出る”というストーリー。ちなみに参考までに紹介しておくと「鬼滅の刃」のあらすじは、主人公・竈門炭治郎が“鬼に家族を殺されたことをきっかけに鬼狩りの旅へ出る”という筋書きである。彩度を低く抑えた和風タッチのメインビジュアルが印象的だが、横顔をクローズアップした構図やロゴの特徴など非常に既視感のある仕上がりとなっており、間違い探しが楽しい比較画像も出回っている。(AUTOMATON)
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引用:KotakuFacebookReddit

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「中国人にも見せるべき!」NHKの実験動画がショッキング【拡散検証】

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NHKの実験動画、海外で話題に ビュッフェでのウイルス拡散検証
NHKが専門家と協力し、クルーズ船やレストランでのビュッフェで新型コロナウイルスなどがどれほど急速に拡散するかを示した実験の動画を公開し、海外のソーシャルメディア上でも話題を呼んでいる。
実験には10人が参加し、さまざまな料理や飲み物が用意されたビュッフェのテーブルから自分で料理を取り分けた。
うち1人が「感染者」となり、手で口を覆ってせきをした状態を再現するため、ブラックライトを当てたときしか見えない蛍光塗料が手の平に塗られた。参加者は全員、自由に30分間ビュッフェを楽しんだ。
その後、部屋の照明が落とされ、ブラックライトが照射されると、参加者自身の体やテーブルなどに蛍光塗料が広がっていたことが明らかになった。
「感染者」が、料理が入った容器の蓋やトング、飲み物のピッチャーの持ち手などを触ったことで、「ウイルス」が他の参加者を通して食器やグラス、服、携帯電話など、さまざまなものの表面にうつっていた。塗料は参加者全員の手に広がり、3人は顔にも付着していた。
続く↓

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